へのへのもへじ

ツアー旅行と高尾山周辺の低山ハイキングを楽しんでいます。

ネットで何かしていることが好きです。ブログで身近な情報を独断と偏見により発信しています。他には旅行と、高尾山周辺低山ハイキングを楽しんでいます。また園芸とカラオケも好きです。仮想通貨ではどうすれば有り余っている金が減らせるかの研究をしていますw

散歩で高尾山まででさらにミニハイキング


 12月28日の事である。

 

 体を動かしたくて、午後1時50分頃散歩に出かけた。

 

 天気は良いけど北風が冷たくて、しかも12月28日で年越しの支度などもあるだろうからなのか、南浅川の土手もほとんど人が出ていなかった。

 

 少し歩き過ぎて高尾山口駅まで来てしまった。

 

 人もほとんどいない。

 

 午後3時30分頃の事である。f:id:i-shizukichi:20161229072422j:plain

 

  もうすぐ午後4時だけど、ちょっとミニ登山的な事をしてみることにした。高尾山ミニコースとして20分ほどの良いコースを思い浮かべたのである。

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 ケーブルカー清滝駅の左横に向かって歩いて行く。そこは稲荷山コースや、6号路コースへ向かう道である。

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 途中ケーブルカーが降りてきた。急こう配に合わせた作りのケーブルカーは、横から見るとちょっと漫画チックな車両である。

 

 今回は6号路(沢沿いコース)へ向かわず真っ直ぐ東京高尾病院に向かって歩く。ここの病院へ向かう坂は結構な急斜面です。東京高尾病院裏手にもう一つの登山道があるのだ。

f:id:i-shizukichi:20161229072503j:plain この階段がもう一つの登山道です。この登山道は琵琶滝からケーブルカー高尾山駅のある霞台へ登る最短コースへ繋がります。

 

 ここは上級者コースと書いてありますがそれほど、自分では上級というコースでは無いように思います。実際小さな子供連れもよく見かけます。なにぶんにも最短時間でケーブル高尾山駅付近に出られるのが面白いです。

f:id:i-shizukichi:20161229072513j:plain 雰囲気のある水場があります。

f:id:i-shizukichi:20161229072625j:plain10分ほども歩けば分岐にぶつかります。ここを右手に行けばケーブルカー高尾山駅付近の霞台へ30分ほどで着きます。

f:id:i-shizukichi:20161229072643j:plain東京高尾病院からはこの画像で右から来ました。左からは琵琶滝からくる道。真っ直ぐ奥が霞台へ登る道です。これらの登山道は「病院道コース」です。

 

 この分岐の奥は石仏が10体ほど祀られている石仏広場となっています。

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 散歩なのでクロックスのサンダルです。このサンダルは内貼りがしてありますので防寒用サンダルです。

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 琵琶滝の水行場が見えてきました。

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 この場所の登山道は何時でも水が出て湿っていて滑りやすいです。

 

 日当たりが悪いこともあってとくに寒い日の午前中は完全には凍っていますし、午後になっても溶けていないことがほとんどですから、冬場はからならず滑りにくい登山靴装着してください。

 

 ちなみにこのコースを利用して高尾山に登る場合は、登山用装備で登るようにとの注意書きがあります。

f:id:i-shizukichi:20161229072803j:plain 右手奥上方に琵琶滝が見えます。

 

 時間が合えば時々滝行している人の姿が見られることもあります。申し込みで滝修業が体験できるそうですが、滝修業はそれぞれに何かの思いがあって行をしているので、あまりに好奇心丸出しでじろじろ見るのは止めましょう。

 

 橋を渡って6号路に合流します。

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 ここが左6号路と右2号路の分岐です。

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 ここから下山まではもう少しです。

 

 奥の左の白い擁壁の上がきれいなのが分かりますかね。左側は沢なのでその擁壁ですが、その擁壁の上がきれいなのは擁壁の上を歩く人がいるからです。

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 私も真似しておっかなびっくりで擁壁の上を歩きます。

 

 おっかないのになぜ歩くか?

 

 それは山には細いトラバースもあれば、沢に架かる一本丸太の上を歩く場合もあるし、最終的には瘠せ馬ノ背と言われる両側が激しく切り落ちた尾根部分を歩くこともあるので、そういった事への訓練と度胸付けの為に歩いています。

 

 六号路を下ると左手に磨崖が二つ見えます。

f:id:i-shizukichi:20161229072851j:plain 岩屋大師です。

 

 この二つの磨崖の中には確か大師像が祀られているのでしょう。自分には少々気色悪い感じがする場所なので、何回も高尾山に来ていますか1-2度さっと見に行ったくらいです。

 

 自分は仏像とか寺とか寺院などはあまり好きではありませんし、そういった宗教関係のモニュメント的なオブジェも基本的に受け入れ難いです。どちらかというと無宗教はです。だからと言っても積極的に排斥するというより、消極的日常風景慣習として受け入れています。

 

 神社やお稲荷様や寺では賽銭も入れてお参りもします。

 

 けど実際は好きではないのですがそれでも嫌々やっているわけでもなくて、するときは真剣にちゃんとお参りしています。これって相反する二律背反の行動をしているわけですが、自分にはそれでよいと思っています。

 

 宗教は意図的に生まれた感が強いけど、庶民信仰的な神道は人の思いの中から生まれてきたものなのでごく自然な気がするからです。

 

 神道も政治に利用されて汚れてはいるかなとは感じなくもないですが、人が地上にいる以上そういった権力的なことから遠ざけられはしません。

 

 なにしろ人が二人いればその間には政治力が働きマウンティングが起きるのですから・・・

 

 おっと、舗装道路が見えてきました。

f:id:i-shizukichi:20161229072912j:plain 東京高尾病院と清滝駅への合流点です。左が病院、右が清滝駅です。ここでほぼ下山終了です。

 

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 1号路以外は夜間通行禁止だそうです。

 

 いつそう決まったのでしょうか。

 

 トワイライト高尾登山なんてもうできない感じですね。

 

 と言っても、勝手な強制のようにしか思えないので、夜間登山の練習に高尾山を利用する方はこれからも出てくるでしょう。個人所有の山野であっても明らかな進入禁止の規制柵などない限り通行権があるので通ることは違法ではないです。多分w

 

 ですが、規制は強制ではなくても利用者の安全を慮ってのことなので、従うのが社会的なマナーと言えます。

 

 高尾山口駅に着いたのが午後4時です。

 

 とりあえず歩いて帰ろうしましたけど、このまま自宅まで歩くとちょっと遅くなるので京王線に乗り、JR高尾駅で中央線に乗り換えて1駅分の西八王子で下り、更に40分ほどかけて歩いて自宅に帰り着きました。 

 

 次は1号路から金毘羅台園地へ行、金毘羅台園地からJR高尾駅に行けるみたいなので、そのコースを歩いてみようと思いました。それにはもう少し早く自宅を出ないといけません。

 

 なんたって冬は日が短いから行動は早目早目がセオリーです。



See you.