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【奄美大島刃傷殺人事件簿】最終回 その時もへじは


奄美大島刃傷殺人事件簿】最終回 その時もへじは

第10話はこちら

登場人物

もへじ、ツベルクリン、ニシガキ(ナオキ・ニシガキ)、トマレ(Dr. トマレ)、オイチ、アメリッシュ、アメリッシュの姑オババ、アメリッシュの叔母、その娘優ちゃん、優ちゃんの彼氏太郎君、はぐれいぬ、え子(ecoplace)、ポジポジ子、その彼氏ストライク、魁太朗(sakigake news)、sayocom、ほおずきれいこ、武文(ふみけた)、まりこ(まままっこり)、まりこの夫(鰻)、大物フィクサー(当)

 

◇◇◇◇◇◇

 

ツアー観光旅行のはずがなんだか、リゾート開発予定地の見学なんていったい誰がこんな観光計画を立てたんだ。添乗員のツベルクリンが、バックマージンでも貰って急遽あんなところへ観光案内をしたのかななんて疑ってもみた。

 

リゾート開発が成ればツアー観光客を呼び込む一助となり、奄美大島に多くの観光客が訪れるし、リゾートマンション群も販売されたりすれば巨額の金が動くはずだ。まさかソフトクリーム一個に釣られてなんてわけでもないだろうと考え、そんな光景をイメージしたのかもへじが苦笑い気味に右端の唇を引き上げてふっと息を吐いた。

 

既に完成しているリゾート地に行くならいざ知らず、ああ、なんだか疲れた。今夜は外に食事をしに行く気もないなあ。

 

観光バスを降りたもへじは部屋に戻らずに、瀬古のアーケード街に向かって歩いて行った。帽子を買ったグリーンストアーで何か夕食を見繕ってニューホテル奄美の部屋でテレビでも見ながら今日の疲れを癒そうと思った。

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え子といったかなあ、あのレジの店員。

 

今朝の帽子の件といい、なにか出来合いを買ってホテルで食事をしたいんだなんて言ったら、寿司とこの豚足の煮つけがおすすめですよなんて教えてくれた。寿司、そう寿司は食べたかった。

 

鯵の寿司を食べそこなったというか、まりこの亭主との鰻とかいうやつは変わった野郎だったなあ。俺の為に鯵寿司を用意したといいながら夫婦でのろけながらその鯵寿司を二人で全部食っちまいやがった。

 

せっかく東京ばな奈をお土産に持って行って、都会の雰囲気っちゅうやつをばだな、嗅がせてやろって持参したのに、東京ばな奈は返して欲しかったわふんとにもう。あれ、JR八王子駅で買っといたやつだけど。

 

部屋に戻ってきたもへじは、早速に風呂にお湯を溜めた。

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え子というレジ係がすすめてくれた寿司と豚足が意外に美味そうだ。

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え子と名札が付いていたレジ係はなんとなく影がある感じだったが、それでも前向きに人生に向かって正直に生きている感じがした。接客にも他人行儀な一律対応じゃなく、人に合わせて臨機応変に処している様子が伺えて好印象が持てた。

 

観光で訪れた酒造メーカーの浜千鳥会館で高倉というアルコール度数30度の焼酎を買ってきてある。お土産じゃなくこれは自分用だ。30度だからウィースキーから比べたら度数は低い。もへじはウィスキーをショットで飲むタイプだ。だから30度ぐらいの高倉ならアルコール度数が低いくらいだ。

 

寿司を食べ、焼酎をくいっと飲みこむ。30度とはいえ薄めない焼酎がのど元過ぎたあたりからかっとなって広がる。ああ、アルコールが五臓六腑に落ちて行くこの感触がたまらない。ビールや薄めた焼酎にウィスキーの水割りなどではこの感触は得られない。

 

豚足が油っぽそうだなと思いつつ豚足を齧るとこれがまた油の香りや匂いが全くなくて、何か別物のゼラチン物質を食べている感じで、ゼラチン物質なんだけど肉の味がしっかりして美味しい。

 

えっ、豚足ってこんなに美味しいのか。沖縄料理の豚足ともまた違って豚足なのにさっぱりしている。沖縄のおでん屋ではおでんに豚足も入れるのだが、おでん全体に豚肉の豚足特有の油臭がする感じがして自分にはちょっといけなかったけど、奄美大島の豚足は豚足の豚肉臭さがないのだ。

 

これは初日の夕食会場の吟亭での豚足でもそう感じた。吟亭の豚足は厚揚げや人参大根昆布などの煮物の中に入っていた。全く豚足臭がしない。吟亭の豚足もうまかった。これは流石に、苦労したと思える雰囲気を隠しつつも明るく生きている感じのするえ子がすすめてくれたわけだな。

 

焼酎の高倉もこの豚足で味がより引き立つので、ついもう一杯と余分に飲んでしまう。

 

おう、そうだ、台風じゃなくてまだ熱帯低気圧だが奄美大島方向にも近づいて来てるのだ、明日の天気はどうかなテレビでも点けてみるとするか。

 

◇◇◇◇◇◇

 

「お~う、はち。どうしたんだそんな陰気な顔をして、駄目じゃないかいもっとにっこりしてなくちゃいけないよ」

 

「いやねえ、ご隠居。さっきそこで大捕り物がありやしたんでさ」

  

◇◇◇◇◇◇

 

なんだ、落語をやっているのか、ちょっと見てみるか…そこでもへじはリモコンを動かす手を止めた。

  

◇◇◇◇◇◇

 

「そんでね、捕まりやしたのが鰻さんなんですよ。こうですね、がちっと両脇を岡っ引きに取り囲まれて腕を取られ、身動きも出来ねえ感じで、番屋に引きずって行かれやしたんですよ」

 

「なんだって、あの鰻がい・・・」

 

「そうなんでやすよ、あの鰻さんがなんですよ」

 

「そうかい、奴はなにかやるやつだと思っていたよあたしは。あいつは名前のようにぬっるっとしていて、なにか捉えどころがないじゃないか」

 

「ご隠居ょお、以前に風体や名前なんぞで人を判断しちゃあいけないっていつも仰っているのに、これがご隠居が言う、言動マッチポンプってやつですかあ?」

 

「それを言うなら言動不一致だよ。いや、いや、失礼した。あたしゃそんなつもりはなかったんだが、鰻がやっていた小料理店を止めてから酒ばかりあおって狂ったようになっていたってのを聞いていたし、まりこにもそのことで相談を受けていたから、ついまりこに肩入れして、まりこが不憫に思えちゃっていたのさ。だからつい鰻のことをそんな風に言ってしまったけど、それは本心じゃないよ」

 

◇◇◇◇◇◇

 

「まりこ」って名前はどこにでも落ちているからな。

 

それにしても「鰻」とは変わった名前の人もいるもんだ。

 

まあ奄美大島ってのは元(はじめ)とか、福(ふく)とか鰻「うなぎ」なんて漢字一文字の苗字も、そう多くはないが少なからず居るそうだから。なんて独り言ちて高倉を口にしつつ、もへじはそんなことを思った。

 

もへじはもへじなりに奄美大島のことを調べて観光に来ているみたいなのだ。

  

◇◇◇◇◇◇

 

「そうなんですかい?」

 

「ああ、あのまりこはな、一人で娘を産んで里子にも出さずにシングルマザーとして育て上げた健気な女(こ=子)なんじゃ。そして鰻と知り合い三人で家族として暮らしてきているんじゃ。まりこは鰻と籍を一緒にしたがっておるからな、こんな大捕り物騒ぎを起こしたと聞いて、あたしがまりこの気持ちを考えると、あの野郎はって思っちゃったわけなのさ。いや許しておくれよ。まりこは以前に、あたしんところで家政婦をちょっとの間していたこともあったんだよ」

 

「それで、鰻のやつはなんで捕まったんだい」

 

「それがですねえ、まりこさんが勤務するホテルニュー奄美に、ツアーで来ているとかってやつを一刀両断で切っちゃったらしいですよ」

 

「なんですかねえ、その男が東京から来て、まりこさん宅に訪問した後のことらしいんですよ」

 

「東京もんが、なんでこんな奄美大島の、まりこのことを知っているんだね」

 

「へえ、ご隠居。なんでもインターネットの付録ってやつらしいです。付録で何か記事が書けるらしいんで。その付録を通じて知り合って、わざわざ東京からツアーでやすがまりこさんを訪ねて来たらしいんですよ」

 

「ふ~む、インターネットでねえ。付録ねえ‥って、はち、そりゃあブログってやつじゃないかい。付録じゃなくてブログなら、日記でもなんでも思ったことを書いて世界に向けて公開するってやつなんだよ。あらぬことを書いて世界に公開して、炎上して後悔するなんて仕組みになっているもんなんだよ」

 

「へえ~、公開して後悔しながら航海する世界でやすか」

 

「はち、お前もたまにうまい事をことを言うねえ」

 

「しかし、なんで鰻は、まりこの刀でそいつを一刀両断しちまったんだい。第一あの刀はまりこしか使えないってしろもんで、奄美大島に伝わる三種の神器の一つだ。昔は褌のひもだけが切れて、今は時代に合わせてアンダーパンツだけを両断するという御神刀なのだよ。人なんか切れっこない!」

 

「しっ、ご隠居」

 

「なんだいはち、急にひそひそ声になったりして、あたし迄ひそひそ声になっちまうじゃないですか」

 

「いえねご隠居。なんでも鰻さんは、ある筋から狙われていて、いつも刑事二人が付きまとっているなんて噂わさがありやしたでしょう」

 

「ほうほう、そうだったねえ。鰻はなんだか東京の隠れ料亭みたいなところで料理長まで務めていたそうじゃないかい」

 

「そうなんでげすよ。鰻さんは大きな席の総料理長となっており、料理長として席に挨拶に行った折に別室で思わぬ大金の授受を見てしまったようなのです。それも私設秘書が三人もいる政治家です。1億円が入ったトランクが三つもあったそうでやす」

 

「それから数か月もしないうちに鰻さんはその料亭を首になり、なにがしかの金を持ってこの奄美大島に戻ってきて、小料理屋を始めてからのことはご隠居もご存じのとおりです」

 

「おおお、知っているもなにも、鰻はわしの貸店舗をまりこと共に借りに来たと聞いている。知らないわけがなかろう」

 

「へい、左様でがした」

 

「それででやすね、ご隠居。いま奄美大島に大きなリゾート開発の計画があり、その計画が着々と進められておりやすのはご存知ですよね」

 

「もちろん知っておるとも。なにやら奄美大島の大物フィクサーも絡んで・・・あっ、それか!」

 

「そのようなのです。裏で相当に汚い金が動いていて、その現場を見た鰻さんに危機の手が及んでいるらしいのですよ。それで鰻さんを守るための緊急避難として、都合よく東京から来た頭の黄色い男を殺害したことにし、緊急逮捕で身辺保護を優先させたってことらしいですよ。こっちも相当大きな力が動いているみたいです」

 

「おいはち、そんなに小声になっちゃあなにがなんだか分からないから、もう少し大きな声で、人に聞かれない程度にボリュームを上げて話して話しておくれよ。あたしゃ、もう耳だって遠いんだよ」 

  

◇◇◇◇◇◇

 

ふうん、これが今はやりの創作落語ってやつだな。案外面白いじゃないか。今いる奄美大島が舞台ってのが良いやね。

 

もへじは高倉をちびりちびりではあるが生のまま飲み続けている。ボトルに隙間が広がって来ていた。

 

東京から離れて色々なところに旅行すると、その場所その場所のローカルな番組が見られてこれも旅行の楽しみの一つだと、もへじはテレビの落語を楽しんでいる。

 

◇◇◇◇◇◇

 

「ご隠居ぉ、これぐらいじゃどうですか」

 

「おお、良いじゃないのかい。それぐらいの声で頼むよ」

 

「しかしだよ、鰻を、おとを連れて行かれてよくもまあ、あのまりこが、けつもでかければ気もえらくでかくて強いまりこがなあ、捕り物劇みたいなことを許したもんだねえ」

 

「それがねご隠居、まりこさんはなんでも東京から来た魁って人やsayocomって人から事情説明を受けて証人として保護するから、とりあえず芝居を打って話を合わせてくれって頼まれていたらしんでやすよ」

 

「ほうほう、まりこは知ってたか。良かったよ、あの女(こ)にゃこれ以上寂しい思いはさせられやしないんだから。気が強いだけで生きてきて、今の生活を必死に守っている。ホテルニュー奄美でも、進んで時給の高い夜シフトを選ぶような健気な女(こ)なんじゃよ」

 

「それでですねえご隠居、どうやら今夜奄美大島の大物フィクサーってやつの逮捕さ・・・ガガガガガギグゲゴ…」

 

◇◇◇◇◇◇

 

ぽんぽんと、テレビをはたくもへじ。

 

なんだ テレビの調子が悪いみたいじゃないか。まあいいやあ、少し酔ったし、風呂にでも入って明日に備えて寝るとしましょう。

 

ホテルのユニットバスに浸かるもへじ。

 

高倉を飲んで気分も良くなり、「♪奄美なあちぃかぁあしゃっ蘇鉄うのかあげえでえ~」と、だみ声で鼻歌がユニットバスから流れてくる。

 

ホテルニュー奄美は温泉じゃないからわざわざ大浴場へ行って、誰が入ったかもわからん沸かし湯になんぞに浸かるのは嫌なので、ならばと部屋のバスルームを利用することにしたのだった。

 

もへじがバスタブから出てくるとテレビが直ったのか映像が流れていた。それは緊急ニュースのようであった。

 

「先ほど警視庁の発表によりますと、奄美大島の大物フィクサーと言われる『当』という人物が、政界との癒着による贈賄容疑がほぼ固まったとのことで逮捕されました」

 

「とある料亭で調理人に贈賄の現場を見られてから、その調理人を殺害しようとした容疑もあり、証人を保護するために緊急逮捕となったようです。これにより当が係わっていた、奄美大島大型リゾート開発の話は立ち消えになるものと思われます」

  

へえ、奄美大島でも、こんなに海がきれいでのんびりして、観光ずれもしていない素敵な島でも、そんな大事件が起きるんだねえ…ふぁあ、酔った、寝る。

 

もへじはベッドに横になり、唇にバンドエイドを貼り、さらにマスクをして眠りに就いた。 

 

◇◇◇◇◇◇

 

 翌日、奄美空港ロビー

 

「あの方です、奄美大型リゾート開発の現場責任者の武文さんです

 

「ぼくは何も分かりません、一介のただの現場監督です。行けと言われればどこへでも行くだけです」

 

「今回は、リゾート開発が中止となったので秋田に帰ります」

 

「秋田の角館温泉花葉館で美味しいものを食べて、温泉に浸かって、今回事件に巻き込まれた気持ちを切り替えます」涼しげな顔の武文は、テレビの向こうで見ているだろう魁太朗とその仲間たちに向かってウィンクをし、颯爽と機上の人となるべく去って行った。

 

テレビの画面が切り替わった。

  

◇◇◇◇◇◇

 

奄美大島のとある豪邸

 

「こちら大物フィクサーの住居前です」

 

「大物フィクサーは、『殿』や『ご隠居』とか呼ばれていました」

 

「で、で、出て来ましたぁ!」

 

「出て来ました、多くの捜査員に囲まれて出て来ました」

 

奄美大島の諸悪の根源とも言われる大物フィクサーの『当』です」

 

「あ、当の両手には、布がかけられていますが、おそらく手錠をかけられているものと思われます」

 

「こ、腰にも紐がかけられ、捜査員が紐を握っています」

 

「遂に、昭和の最後の化け物フィクサーと言われた、ご隠居こと『当』が逮捕されました」

 

「昭和、平成、令和元年にして、ようやく昭和の悪しき一族の末裔が逮捕されたのです」

 

まりこの家

 

「おとー、やっぱりあの方なのか、おとーが東京の料亭で見たという大物は」

 

「そうだまり、あいつだ。あいつのせいで俺の人生は狂ったんだ。あの店もあいつの持ち物とは知らなんだ…」

 

「なんてことなの、ご隠居は、あたしの面倒をよく見て相談にも乗って貰っていたのよ。大金持ちだけど、いつもにこにこして優しくて気さくな方だったのよ。あたし家政婦やっていた時、お勤めしたこともあるからご縁があるのよ」

 

ガガガガガギグゲゴ…

 

「おとー、このテレビもうだめだあ。新しいテレ美でも買うとするかね。報奨金も出たことだしさ。パソ子もついでについでに新しくしたいな」

 

「おい、お前そんなに金を使って大丈夫なのか、おれは仕事もしてなくて、本当に申し訳なく思っているに…」

 

「なに言っている。おとー、家族だ。誰がなにじゃねえ、娘もおとーも、このけつのでっかいまりこも入れて皆で家族じゃねえの」

 

「でも、おとー、暇だからって浮気したら、この刀がおとーのパンツを切ればすぐバレるよ」

 

そうだな…と、二人の笑い声が響く・・・

 

◇◇◇◇◇◇

 

ホテルニュー奄美のとある一室

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「こ、この逮捕された『当』って、き、昨日の、テレビ落語のご隠居じゃねえか。それにあの武文って、ご隠居に確か、はちって呼ばれていたよな…なんなんだったんだ、あれは?」

 

まあ、いいやあ、昨晩は高倉を飲み過ぎたんだろう。

 

ピッとテレビを消す音がした。

 

今日はツアーでどこへ行くんだったかな?

 

ツベルクリンの機嫌が良きゃいいけどな。

 

俺が観光先ではしゃぐと、添乗員旗ポールふなっしー付きで、おれの頭をポコポコ叩きゃがるんだもの、おかげでづらがズレるズラってな。ははあは…朝から決まったな。さあ行くか。

 

 

◇◇◇◇◇◇

 

 

奄美大島刃傷殺人事件簿】を最初から読むはこちらです。

 

第!?話 It's your turn.

 


登場人物、召喚。id:tuberculin id:mamamaccori id:naoki-nishigaki id:kitano-stop id:oichiro id:haguremado890 id:ecoplace id:pojikatu id:sayocom id:funyada id:i-shizukichi id:mifuketa 呪文みたいだね。


 さあ、今度こそはあなたの番です。

 

って思いましたけど、なんだか、これで最終回でってことに出来ちゃいそうですので、とりあえずこれで最終回ってことにしたいと思います (´▽`;;;)

 

奄美大島刃傷殺人事件簿】に勝手にID召喚してしまいました皆様、大変申し訳ありませんでした。おかげでしばらくは楽しい夢を見させていただくことが出来ましたことをお礼申し上げます。

 

最初に話を続けてくださったアメリッシュさんに、さらに話を膨らませていただき紹介動画まで作っていただいた魁太朗さんのお二方に深く感謝しお礼を申し上げます。

 

それに加えましてほおずきれいこさんには度々記事を書いていただき、ブロガー連携小説的なことをうんと楽しませていただくことが出来ました。個人的にも特に深く感謝の意を表したいと思います。

 

皆様どうもありがとうございました。

 

もへじ*1は永遠に不潔です。

 

それでは【奄美大島刃傷殺人事件簿】はこれにて終劇といたします。

 

 

 

    


*1:「もへじ」はへのへのもへじではありませんので、そこはお間違えなきよう願いますw