最近の自分ネタ
2020年7月9日
序
こんにちは、静吉です。
早いもので7月に入って上旬もぼつぼつ終わりかけています。
2020年あと半年を切っております。
2020年の前半年は新型コロナウイルスに振り回された半年あったと言えます。
幸い静吉は新型コロナウイルスに罹患しなかったので、それだけでよかったかなと思っています。
でも罹患はしなかったけれど、罹患して症状が軽かったとしたらそれで免疫もできるので、それはそれで良かったかなとも思いますが、万が一になれば天国に旅立つ近道となったかもしれません。そう考えると新型コロナウイルス罹患は怖いです。
ならば今後は一刻も早くワクチンができることを望んでいます。
ワクチンができたら早々に予防接種を受けたいと思っています。
私は30年間ぐらいチェーンスモーカーだったので、肺の機能が普通の人の7割ぐらいしかありません。
その7割でも普通に生活して登山なんかも普通に出来るのですけれど、新型コロナウイルス肺炎になってしまうとより助からない可能性が高いかなと思って、自主自粛で3ヶ月間以上食料品の買い出し以外には出かけることを控えていました。
あれほど通っていたスナックへも寄らずに、カラオケも歌わずに過ごしてきました。
じっと我慢の耐える子をやってきました。
それでも残りの半年で何ができるかを精一杯模索してみたいなと思っています。
そんな中で今回の記事は、とっても軽い画像ネタをやりたいと思います。
それでは画像ネタ三点の軽い記事をお楽しみください。
札幌生ラーメン
静吉は外で外食をほとんどしません。
自宅で自分で何か作って食べるタイプです。
自分で何かを作って食べれば、多少美味しくなくても、それは自分で納得できるのでいいかなと思っています。それに一人で開ける飲食店のドアは重いのです。
自宅で食べる食事の中でインスタントラーメンを食べることがよくあります。
麺は小麦を粉にしたものなので消化が良く、胃への負担が軽いので、一日三食のうち一回以上は粉食をなるべく摂るようにしています。
静吉がよく食べるインスタントラーメンといっても、それはカップヌードルとかそういったものではなくて、いわゆる袋麺というやつです。
袋麺に野菜などたくさん入れて煮て食べるのが好きです。
ですが最近は、袋麺になんとなく味の粘着感のようなものが鼻につくようになりました。この粘着感は多分袋ラーメンが揚げ麺になっているから、揚げ麺を茹で全体にその味が広がってしまうんだろうと思います。
同じく粉食でうどんも食べるのですが、うどんの場合は冷凍うどんがあります。
この冷凍うどんはとても手軽で便利です。
冷凍うどん自体もコシがあってモチモチした感じで美味しいです。
油で揚げていないので普通のうどんと同じにいただけます。
うどんの冷凍があるのだから、ラーメン玉の冷凍もあるんじゃないかなと思ったのですが、私が見た限りでは見かけなかったのでそういうもんかなと思っていました。
そうしたところ、なんか昔見た覚えがあるなというような札幌生ラーメンというのがスーパーで販売されていました。
ああ、この生麺を冷凍しておいたら、好きな時に生風ラーメンが食べられるのじゃないかなとそう思って買ってきました。
四人前のラーメンなので四つに分けて一つずつ袋にして冷凍しておきました。
これでスッキリとあっさりしたラーメンが食べれるんじゃないかなと思っています。
生ラーメンの麺と油で揚げた麺は似てるけど似て非なるものだと思います。
まだこの麺でラーメンを作っていませんが、インスタントラーメンの中にスープがついていますが生麺にはスープがありません。スープは別売で購入することもできますが、私は創味シャンタンでラーメンスープを作ろうと思っています。
家でこれを食べたら、煮るやカップのインスタントラーメンはちょっと遠慮したいなと思いますよ。
— 静吉@居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) July 7, 2020
生麺は島田屋で一つ一つ自分で分けて平らにして冷凍しておきます。ソーミシャンタンは創味シャンタンです。
自分は、ーメン一杯食べに出るのは面倒。
こちらはキーボード入力。
先のは音声入力です。
最近作っていただいてみました。
酸化したかのような油臭が無くてなんと言うのかな、爽やかにいただけます。インスタント麺と、店のラーメンの違いとでも言えるかな。作ったのは店のラーメンほどには凝っていませんけどそんな感じでいただけました。
静岡産生しらす
静岡産の生しらすは3月下旬から6月上旬までと、10月下旬から12月下旬の2回に限定されています。 今の季節は当然に3月下旬から6月上旬の春漁となります。静岡産のしらすは風物詩的でもあります。静岡漁港で食べるしらす丼はこれは本当に美味しいです。
そしてスーパーに行ったところ生しらすが販売されていましたので、静岡漁港で食べた生しらす丼を思い出しスーパーでの生しらすを購入してみました。
鮮度も良さそうに思いました。
例年なら静岡方面にも1回ぐらいは日帰りツアー旅行に行ってると思うのですが、今年は新型コロナウイルスの影響で3月上旬からずっと旅行には行っていません。
なので静岡漁港で食べたしらす丼の事を思い出し、スーパーの生しらすを購入してみました。
東京と静岡とはそんなに離れているわけじゃないので、たぶん新鮮な生しらすなんだろうと思います。目も光り輝いていてとっても新鮮そうに見えました。
それで喉を鳴らしながら生しらすを生姜醤油でいただきました。
うん、ひとくちふたくちは美味しいです。
でも静岡漁港で食べたプリプリした感じが全くありません。
くちゃくと柔らかいのです。
流通ものであればこれで十分に新鮮だと思うのですが、静岡漁港で食べた本当に新鮮なぷりぷりとした感じの生しらすとは別物のような感じがします。
もうすぐ静岡の生しらすの春漁も終わってしまうので、秋になったら秋漁の生しらすが食べれるようなツアーがあれば参加してみたいなと思いました。
早く平穏な日常が戻ってくることを願っています。
※冷凍のほうが間違いないかもしれないです
サプライズな宅配
郵便受けを開けると何かが入っていた。
これは何だろう。
いや Amazon で何か安いものをポチって、中国から国際郵便か何かで届いたものじゃないかなと思うのだ。だが何を注文したのかもう忘れてしまっている。
なぜなら中国から直送ってくる品物は、届くまでに半月から1か月近くかかるものさえあるのだ。だから頭を回してみても、何を注文したのかなと覚えていないことがある。多分に覚えていなくてもいいような品物と金額のものしかポチってはいない。
だからほとんど遊び感覚でポチッたものだ。
忘れていた頃に届くとなんだか思わぬプレゼントが届いた気がする。
なんだったかなあって考えるんだけどなにか思い出せない。
なんの品物かは Amazon の注文履歴ですぐに分かることだけど、それをする前に封を開けてみることにしよう。
あ、分かった。
注文した覚えがある。
紐パンツ(ティーバッグ)
お届けまでうんと時間がかかるって書いてあったやつ。
これ、男の紐パンツです。
この記事の中で高尾温泉極楽湯に入った折に紐パンの方を見かけたので、男の紐パンツもあるんだと思ったので、ちょっと気になってAmazonで探してみたら色々あったんだ。それで安そうなのを一枚ポチってみたんだ。
※パンツは156円だけど送料が約399円かかる(静吉注文時)
それで複数枚購入しようと思ったら送料が個別にかかるのだ。パンツは安いんだけど送料が高い。パンツ一枚に送料約399円。これでは遊びで一枚ポチればそれで良いやってもんですね😄
取り出してみると縫い糸の始末が丁寧ではない。
この辺の粗さが日本人がプロデュースした製品と、中国でのオリジナルの違いだ。ただし日本の昔の高度成長期の初期の頃は同じようなもんだったよ。
素材はポリエステルあたりと思うので、始末の悪い縫い糸やほつれた感じの部分はライターの炎で焼いておいた。
ドアオープナー
以前にコロナ対策で直接手を触れずにドアを開けるドアオープナーを購入したことがありました。
こちらも先の紐パンツ同様に中国から届く品で単価は安い。更にこれは確か送料も無料だったかな。送料無料凄いよね。これも忘れた頃に郵便受けに投函されていた。これも国際郵便だと思う。国際郵便は確か国間の郵便料金だけで、国内配達が無料になっている。
こんなふうに値段の安いものをポチって忘れた頃に届くって、なんだかサブマリン・プレセントみたいで面白いなあって思いました。
サブマリン・プレゼントとは静吉の造語ですが、これは以前 IT 技術の分野で問題になったサブマリン特許みたいな感じに思えたので、忘れた頃のサブマリン・プレゼントっていう風に例えてみました。
サブマリン特許についてはググればネットに情報がありますので、どういうものかと気になる方はお調べください。サブマリン特許に関しては1995年にアメリカの制度改正で是正されましたが、以前の特許にはこの制度は適用されないとのことです。
さあ、この紐パンツを履いて登山に行って、帰りは温泉に浸かって来るっていうのを自分もやってみたいものだ。洗濯ネットに入れて洗っているから近いうちに履いてみようと思う。
いやいやそんなことに使ったらもったいないだろう。ここは一つ勝負パンツとして、いざ鎌倉という時に是非にも身につけて行かねばなるまいぞえ。
えっ! 静吉の紐パンツ姿が見たいと。
そうですか、それじゃあ瑠璃色の夜へ二人でいざ行かん😍
と言ってもまだ若いおいらは、いざ鎌倉のその時に、相手のパンツやパンティなど想像も見てる暇もありゃしない…たぶん、知らんけど🤣
この記事は 中高年の星☆爺婆の太陽 静吉がお届けしました😎
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