ロックロック人生はロックだぜい😎 - チコちゃんに叱られないブログ

マイナンバーカードロック

2020年9月18日

ロックロック、ロックでナシ７セブンのはい、獰猛どうもうです。

中高年の星☆爺婆の太陽の静吉プレゼンツでございます😍

マイナンバーカードロック
- 序
- 破
- 急

序

新型コロナウイルスの影響で申し込んだ経済を立ち直そうと、その一環としてマイナンバーカードによるマイナポイントができました。

マイナポイントを申請すると上限として5000円分のマイナポイントが国から付与されます。そしてここが肝心ですがキャッシュレスサービスを洗濯する申し込みが必要です。つまり経済の立て直しの一助と、キャッシュレスサービスの普及が目的のためのようです。

5000円ぐらいなのでそのそうなのかマイナンバーカードは持っているけどパスワードも忘れちゃってるし面倒くさいからどうでもいいかなと思っていたのです。

ある時にこれは誤情報だったのですがマイナポイントが5万円というような話を聞いてから、そうか5万円なのかこれは申し込まないと損だとばかりに、スマホから申し込んでみることにしました。

金額が変わると目の色が変わる浅ましいブログ主でございます。とはいえ5000円と5万円では相当に差がございます。誰しも目の色は変わるのではないでしょうか？😅

結局そのマイナポイント5万円というのは誤情報だったのですけれど、断っておきますがその後情報を責めているわけではありません。 5000円が5万円だったということで私の目の色が変わったということだけでございます🤣

そして幸い私の持ってるスマートフォンがマイナポイントアプリに対応した機種であることから、スマートフォンを使って申し込んでみることにしました。

ところがマイナンバーカードのパスワードは完全に失念しておりました。カードはマイナンバーカードが始まったときに申し込んでありました。なんでも素早いのはみなさんとはちょっと違うところ😤

それでスマートフォンでマイナポイントに申し込むにあたって、そのパスワードが必要なのですけれど、パスワードは完全に忘れているので適当に四つの数字を入力してみました。マイナンバーカードを作ったのも早いけど暗証番号を忘れるのも早い。って、使うようが殆どないんだもの、忘れるよ！

2回とも間違っていました。

3回目、これで間違えていたらパスワードロックがかかってしまうのですが、なんにしてもパスワードはもう思い出せないので、パスワードロックすれば市役所に行ってパスワードロック解除してもらう必要があるので、パスワードロックしてしまえば市役所に言って新しいパスワードを設定することができるので、パスワードロックしてくださいとばかりに3回連続して間違えてもそれは納得して行なった行為です。

はい、見事にパスワードロックがかかってしまいました。

忘れていたマイナンバーカードのパスワードですが、パスワードロックがかかったためにやっと重い腰を上げて市役所に行ってパスワードの再設定をしに行くことはできます。

破

そんなわけで八王子市役所まで自転車を漕いで行ってまいりました。

お昼ちょっと前に出てマイナンバーカードのパスワードの再設定が済んでから、八王子市役所の食堂で昼食を食べるつもりでいきました。

なんの用事で、もそれを苦労と思わずに何かの楽しみにつなげて考える。そんなこともネガティブに生きるためには必要なことかもしれません。

八王子市役所が大変混んでいましたが、専用窓口ではなかったのですがマイナンバーカードは使う空いてる窓口の方へ案内してくださったので、すぐに自分の番となり新しくパスワードの設定をすることができました。

有効期限もついでというのか、今日から５年に再延長しておきました。ってさ。他の役所は知らないけど八王子市の市役所職員はサービス業という認識が高く有能です。かえって郵便局郵便受付窓口などのほうが笑顔無しでつっけんどんな感じの職員が多くてお役所仕事っぽい感じです。民営化したんじゃないの？🤔

それでは、市役所の食堂へ行って食事です。

マイナンバーカードのロックを解除するために八王子市役所に来ていますロック解除申請はとても簡単に完了しました食堂でカツカレーをいただいて帰ります pic.twitter.com/QqCkzorUJp
— 静吉＠居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) September 9, 2020

冬はそのぶんさんが感じる→冬はそのぶん寒さを感じる

が正しいです。

音声入力なので気がつけば再変換で変わっていることがある😭
— 静吉＠居直るど・ダ・ヴィンボー (@i_shizukichi) September 9, 2020

「なかなか2に涼しげじゃないでしょうか。冬はそのぶんさんが感じるのかな」→「なかなかに涼しげじゃないでしょうか。冬はそのぶん寒さを感じるのかな」

私は指が太いので、スマホやタブレットでさえソフトキーボードで文字を入力するのは苦手です。パソコンのようなキーボードタイプでないとブラインドタッチ的な文字入力はできません。

人差し指で雨だれ文字入力をしているとどうしても隣の文字を押してしまうみたいで、出来上がった文章が文字化けしたような文章になってしまいます。

それである時からスマートフォンなどで音声入力ができることを知り、音声入力で文字入力をするようになりました。音声入力で文字入力をするのですが、この音声入力は音声入力をしている言葉をクラウドで AI が自動的に判断して変換をしてくれるのです。

その変換が丁度良い時もあれば良くないときもあり誤変換が多く発生してしまう場合もあります。誤変換が発生しやすいのは外での回線の状態が良くない時です。

先に話したようにクラウドで AI が自動的に最良な変換をしているのですが、それでも勝手に再変換をして違う単語になってる場合もあったりします。そんな関係で外出時の音声入力には文字入力の間違いがかなりあるので気をつけなければいけません。

また、発音が良くなかったりするとどうしても誤変換も起きやすくなります。

まあこの誤変換というのはキーボードでタイピングしていても、同じ単語などは前回に変換した単語に変換されやすいので気が付かないでいると誤変換となることがありますので、クラウドによる音声入力であろうとキーボードによるタイピングでやろうと誤変換というのはつきものなので、できた文章を校正をするというのが大事だと思います。