歳を取るのと体力が落ちてくるってまさに反比例なので、そのことを自戒して無理な登山は止めるようにしたいと思っていますが、まあね、日本の多くの百名山なら山に慣れていたらGGIであってもそんなに難易度が高いわけじゃないので行けるところは行ってみたいと思っています。

↑音読で楽しんでね 2024年1月11日木曜日

２０２４年度静吉チャンネルプレゼンツだよ😍

いよ！

元気かい😋

今日（1/11）は八王子はほぼ曇りで、なんだかとっても寒い日だったんだよ。

それで場所によっては雪がちょっとちらついたところもあったかもしれないんだ。八王子って意外と広くて、広いところの端は山間部になっているから場所によってはかなり寒いところもあるし、市内は天気でも雨がぱらつくなんてこともあるかもしれないので、ところによっては雪なんて可能性があるんだ。

寒いけど実際はめちゃ寒い程ではないから、多分八王子市のどこにも雪は降ってないと思う。

先ほど山仲間に呼び出されてスターバックスでお茶してきた。

自分はめったにスターバックスみたいな喫茶店には入らないんだけど、スターバックスが喫茶店といえるかどうかもちょい疑問なんだけど、なにやらホイップがたくさん乗っかったコーヒーらしきものとケーキをごちそうになって帰ってきた。

時間がかかるから行きはバスで行きましたが、帰りは歩いて帰ってきました。JR八王子駅から自宅まで歩くと大体45分ぐらいかかります。

以前は往復歩いて八王子駅まで歩いて通うなんてのが普通でしたけど、2022年末に左膝を痛め、翌年にはさらに左膝を悪化させてしまいまして6月上旬には左膝の人工膝置換手術をしました。

なので2022年末ごろから今年は2024年だからその間の移動はバスばかりでした。つまり約1年間は低山ハイキングをしても数時間以内に留めていましたので5時間を超えるような行動はしていません。

そして最近はなんでもかんでもバスに乗って移動って感じです。

やっぱりなんとなくですが、バスを利用するのは無意識であっても人工関節にした左膝をかばってのことだと思います。

以前は往復歩いてJR八王子駅に通うといいましたが、それより前は自宅から西八王子に出てさらに八王子駅まで歩いていました。そして八王子駅から自宅に帰るってのが夕方から夜にかけての散歩コースだったんです。

この時の所有時間は約2時間。

スナックに寄ったりすることもあると3時間なんてことにもなっちゃいます。そうね、このころの散歩は二軒ばかり寄り道できるスナックもあったのですが、新型コロナウィルスで夕方から夜に駆けての2時間散歩にも出ることが少なくなってしまっていました。

4時間までのハイキングはしても八王子駅から自宅まで歩いて帰るなんてのはやっていなかったのですが、往復はしなくても帰る時ぐらいは歩いて帰れるのじゃないかと思って、最近はときどき歩いて帰っています。

で、今日歩いてみてほぼ問題なく歩けるので、左人工関節をもう気にしなくても良い感じになってきました。

これからはハイキング時間も日が伸びるに合わせて、少しずつ伸ばして行こうと思います。まだ日の落ちるのが早いので、可能なら午後3時までには下山できるような感じのハイキングを選んでいますが、日が伸びてくれば午後4時とか午後6時頃下山すれば能登残が出来るようになるので、それまでに登山向きの身体に仕上げていこうと思います。

年々年齢が上がるはだれしも同じですが、壮年期を過ぎ老年期に入っている身としては、年々年齢が上がるのは年々体力が落ちてくるってことなのです。

歳を取るのと体力が落ちてくるってまさに反比例なので、そのことを自戒して無理な登山は止めるようにしたいと思っていますが、まあね、日本の多くの百名山なら山に慣れていたらGGIであってもそんなに難易度が高いわけじゃないので行けるところは行ってみたいと思っています。

持久力さえあれば登れる山は大丈夫だけど、ただね、危険度の高い山はパスです。

ブログ主の登山はハイキング的な登山が好きなのです。

ハイキングという言葉自体は日本以外ではかなりハードな山登り迄含まれるのですが、日本だとピクニックの延長のような感じでハイキングって言葉が使われていますけど、そのピクニックの延長のようなハイキングで充分です。

とはいえ許す範囲での冒険的山登りもしてみたいのですが、それでも絶対に行かないって思う山もあります。

危険度の高い山　日本

日本国内では、谷川岳と剱岳が危険度の高い山として知られています。

谷川岳は、群馬県と新潟県の県境にある山で、日本三大急登にも選ばれています。1931年から2012年までに805名もの遭難死が確認されており、日本国内だけでなく世界一の遭難死者数を誇ります。このため、別名「魔の山」「人喰い山」「死の山」とも呼ばれています。

剱岳は、標高差2,249m（馬場島から）と豊富なバリエーション、難所の多さから、国内でもハイレベルの危険度とされています。標高1,000m付近からは特に登りがきつく、早月小屋以降は鎖場が連続します。

1959年から2016年までの剱岳方面での死者数は345人にのぼります。冬期は豪雪となり、山の峻険さと相まって登山は困難を極め、毎年のように遭難者が出ています。

Google 生成 AI 作文

ブログ主が絶対行きたくないのはジャンダルム

ジャンダルムは、三大キレットの一つで、国内屈指の難易度を誇るルートと言われています。痩せた岩稜が連続し、長谷川ピークや飛騨泣きといった難所が点在しています。途中、エスケープルートはありませんので、天候の悪化には十分注意が必要です。

ジャンダルムのコースタイムは、西穂山荘から穂高岳山荘まで10時間の長丁場です。

Google 生成 AI 作文

百名山の中で難易度の高いベスト10

1 剱岳つるぎだけ 2999m 富山県
2 幌尻岳ぽろしりだけ 2052m 北海道
3 槍ヶ岳やりがたけ 3180m 長野県・岐阜県
4 奥穂高岳おくほたかだけ 3190m 長野県・岐阜県
5 五竜岳ごりゅうだけ 2814m 富山県・長野県
6 空木岳う　つぎだけ 2864m 長野県
7 石鎚山いしづちさん 1982m 愛媛県
8 斜里岳しゃりだけ 1545m 北海道
9 白馬岳しろうまだけ 2932m 富山県・長野県
10 八ヶ岳/赤岳やつがたけ/あかだけ 2899m 長野県・山梨県