へのへのもへじ・改

ツアー旅行と高尾山周辺低山ハイキング(スマホもPC表示推奨)

でっかいどう北海道、小樽市は小樽運河の見学


  2019年5月19日から21日の三泊三日で北海道は小樽市札幌市南区積丹郡虻田郡ニセコ町へと観光に出かけていました。

 

方向音痴な私はツアーでしか旅行には行けません。

 

知らない場所で歩き始めても東西感覚まるでなしですし、ぐるり半回転して戻れ右でも帰りは来た時と風景が逆になるので、「ここは?」、「あたしは何処?」状態になってしまいます。多分空間認識能力がかなり劣っているからだと思います。

 

唯一、ただひとりで行けるのは大阪駅と、山口県小郡駅付近のみですw*1

 

以前から旅行日程など任せっぱなしにしていた関係で、地図が読めないタイプなのでしょうか、地図に関する知識が疎いので記事の中で地名など間違えている個所があるかもしれませんが、気が付き次第訂正していきます。記載違いなどありましたらコメントなどでご教授いただけると嬉しいです。

 

以前から北海道は何度も観光旅行に来ています。私の旅行先で一番多いヶ所が北海道です。今回は積丹ブルーが目的の旅行です。旅行の記事に入る前に私の好きなラン科植物の話を少しさせてください。

 

礼文島はレブンアツモリソウを見に行くために行きました。山野草ファンの永遠の憧れのラン科植物レブンアツモリソウの自生地(保護下)を見てきました。利尻島にも寄ってきました。二島とも植物名で固有種が多い島です。

 

ちなみにブログ主が見たアツモリソウの仲間は以下の画像です。

f:id:i-shizukichi:20190522232920j:plain

2013年5月29日 礼文島のレブンアツモリソウ

 

f:id:i-shizukichi:20190522234015j:plain

2017年6月13日 入笠山の布袋アツモリソウ(栽培品の自生風植栽展示)

 

f:id:i-shizukichi:20190522234911j:plain

2011年6月2日 中国九寨溝で見たアツモリソウの仲間

 

f:id:i-shizukichi:20190522233808j:plain2017年5月10日 倉見山のクマガイソウ(保護下) 

レブンアツモリソウのみがクリーム黄色なので、アツモリソウとしてはとても貴重な個体です。アツモリソウ自体は環境があっていればそれほど栽培が難しいわけではないですが、夜間涼しい高原風なやや冷涼的環境が必要です。礼文島には世界で稀有な色合いのアツモリソウのレブンアツモリソウが自生していることを少しでも記憶の隅に留めていただけると嬉しいです。

 

さて北海道旅行ですが、北海道では砕氷船などに何度か乗りに行きましたし、網走など道北には何度も行っています。もちろん旭山動物園も二度ばかり行きました。他にもカラオケを歌いたくて来たこともありますし、記事にして考えてみれは、本当によく北海道へ来ていることが改めて実感できました。

 

海岸で小さなヘリコプターに試乗したこともあります。ヘリコプター搭乗は面白かったです。乗ったのはまるでラジコンヘリコプターみたいな感じのヘリコプターでした。層雲峡祭りなども二度ほど訪れました。最北端の岬にも数度行きました。

 

こんなふうに何度も行っている北海道ですが、それでも今回の旅行は初めて訪れる場所です。積丹ブルーにあこがれてツアーに応募してやってまいりました。

 

まずは初日は小樽運河見学とショッピングです。

 

バスは新千歳空港から小樽運河へと向かいます。

小樽観光

小樽運河

 

小樽運河も何度か来ているので、知らず以前行った場所に行ってしまう結果になりがちなのと、うろうろして方向音痴で時間を徒労するよりは、今回初の人力車に乗ってみました。

f:id:i-shizukichi:20190522193956j:plain

料金は30分で7000円でした。

f:id:i-shizukichi:20190522200516j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522200551j:plain

人力車の兄ちゃんがいろいろと説明をしてくれます。ほとんど覚えていませんけど上の画像の説明では左の石造りが商店で商品を火災から守るために石造りになっているけど右側の住まいの方は石では寒いのと金もかかるので木造で建てられているとかです。小樽で最も古い文房具屋とか聞いたけど…違っていたらごめん。

 

f:id:i-shizukichi:20190522200119j:plain

素敵なもへじさんが、お膝に緋毛氈をかけ、お澄ましして、人力車に乗っていますですねえ (⋈◍>◡<◍)。✧♡ ぽっ!

 

画像の幅を3割縮めて少し細目というか普通の体形に見せていますけど、それがなにか、なにかあぁぁぁあ 凸(▼_▼)

 

f:id:i-shizukichi:20190522200639j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522202051j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522202056j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522202119j:plain

人力車の兄さんは写真を撮らせてくれと二度ばかりお願いされます。

 

しかも写真撮影は一階に数枚撮影します。

 

これ、実はお兄さんが休憩するためのテクニックなのですね。まあ、大変な仕事だからそれは分かります。

 

更に要所要所で人力車を停めて説明を入れてきます。これも肉体仕事ですから説明することは一時の休憩を兼ねているのです。

 

そんな調子で行きますから、あっという間に30分は終わります。実質動いていたのは20分程度かなと思います。じゃないと一日動けないですね。だから、思うほどにシャカリキなしごとじゃないので、女の子もこの仕事をやっているわけです。

 

f:id:i-shizukichi:20190522201741g:plain

こんなかっこいいシールと領収書をくれました。人力車屋さんはチェーン店で全国展開しているそうです。ありがとう、お疲れさんでした。

 

さて人力車から降りて町をぶらつき、お土産でも買うとします。

f:id:i-shizukichi:20190522200751j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522200801j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522200805j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522200808j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522200812j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522200817j:plain

スプーンを付けてもらうのはコーン部分を食べないためです。カップがあればカップにしてもらいたいのですがカップがあればと言ってもカップでは出てこない (´▽`;)

f:id:i-shizukichi:20190522200937j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522200823j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522200826j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522200829j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522201104j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522201930j:plain

小樽運河周りの観光が終わりまして、バスは一路初日の宿泊先定山渓に向かって進んでいきます。生キャラメルで有名になった花畑牧場さんの売店の隣がバス駐車場です。なんとか迷子にならず戻ってこれたw

f:id:i-shizukichi:20190522201146j:plain

 

定山渓ビューホテルです。*2

f:id:i-shizukichi:20190522202255j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522202438j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522202449j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522202231j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522202428j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522202431j:plain

定山渓の夕食バイキング。

f:id:i-shizukichi:20190522202435j:plain

f:id:i-shizukichi:20190522202438j:plain

宿泊部屋も良かったですが暖房が効きすぎていました。

 

幾時代かがありまして
  茶色い戦争ありました

幾時代かがありまして
  冬は疾風吹きました

幾時代かがありまして
  今夜此処ここでの殷盛さか
    今夜此処での一と殷盛り

サーカス小屋は高いはり
  そこに一つのブランコだ
見えるともないブランコだ

さかさに手を垂れて
  汚れ木綿の屋蓋やねのもと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

それの近くの白い灯が
  安値やすいリボンと息を吐き

観客様はみな鰯
  咽喉のんどが鳴ります牡蠣殻かきがら
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん


     屋外やぐわいは真ッくら くらくら
     夜は劫々こふこふと更けまする
     落下傘奴らくかがさめのノスタルヂアと
     ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

 

サーカス 

中原中也 青空文庫

 

それでは、5月19日、日曜日、定山渓温泉の世は更けていきます。

 

 

 

     


 
 

 

*1:はれっ、唯一じゃなくて二か所になっている。なんにしても、初めてのお使いじゃなく一人旅行できるようになって良かったねwww

*2:画像は翌日朝撮影です。