チコちゃんに叱られないブログ

人生は雑多なのです😋

でっかいどう北海道、続・まりもっこりがいっぱい編


誰が何と言おうと、北海道と言えばマリモなのです。

 

マリモと言えば、阿寒湖!

 

まままっこり (id:mamamaccori) と言えば・・・けつ出し奄美大島の肝っ玉母ちゃん!

 

まままっこり さんが、密かにライバルと闘志を燃やしているのが まりもっこり なのです。

 

f:id:i-shizukichi:20190528142342j:plain

 

そんな けつ出し まままっこり さんがライバル視しているとかの  まりもっこり を対比してみたら、「けつ」に「もっこ」では…こりゃあ、お似合い過ぎるカップルじゃないんでしょうか (';')

 

前回の まりもっこり 記事はこちらです。

 

 

もへじが まりもっこり を知ったことはブログ事件簿という顛末の中に、微に入り細にいった研究レポートに詳細に記されているでありますですですよ。

そんなわけで、北海道ったら、今や まりもっこり なわけです。*1

 

一説には まりもっこり のブームは終焉していて、空港でのみ販売されているみたいな感じではあるそうですが、もへじの中で まりもっこり は沸々とリバイバルブームとしていて、いまだに「マリーモコリン」を追い求めているのだ!*2

f:id:i-shizukichi:20190610015514j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015519j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015523j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015527j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015529j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015533j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015535j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015543j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015546j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015559j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015613j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015617j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015620j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015624j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015627j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015630j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015634j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015636j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015640j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015645j:plain

f:id:i-shizukichi:20190610015649j:plain

ネットで検索すれば マリーモコリン も少なからず画像が見つかるのだけど、女満別空港売店でも、前回の千歳空港の売店同様 マリーモコリン は見つからなかったのだ。

 

さらにパツキンの マリーモコリン はどうも まりもっこりストラップ として販売さえされていなく、客寄せ立体人形か客寄せ看板などでのみ生息するしていると思われる。

 

だから、現役添乗員 ツベルクリン (id:tuberculin)  さんのアイコンの マリーモコリン は、今や絶滅危惧種レッドリストCritically Endangered と認定されている。*3 さすがは恐るべしツベルクリン

 

そんな中で、インスタグラムでレッドリストの マリーモコリン の生息報告が一件上がっていた。

www.instarix.net

画像左は まりもっこりで、公共性のある場においてまりもっこりもっこり部分がさすがに自粛規制されているのは、清廉潔白歩く道徳とも称されるもへじのブログにあっては非常に好ましいことで、その隣の画像が生息確認された珍獣 マリーモコリン である。

 

マリーモコリンの顔に差し込む影が、おどろおどろしさをより醸し出して、その珍獣度をアピールしている。

 

「珍獣マリーモコリン」と「まりもっこり

 

「珍」と「もっこり」…チンもっ…自主規制。

 

…清廉潔白歩く道徳とも称されるもへじのブログにあって、これらのことをレポートする必要性を社会的に鑑みて、敢えて、敢えて我が自尊心を押し殺し広く知らしめるの重要性を考慮した結果であって、これももへじの多大なる自己犠牲による成果なのです。

 

まさに、「艱難艱難辛苦汝を玉にす」と諺にもあ…「玉…」に「珍」と「もっこり」!…いかんいかん諺さえも危ない方向性へ寄せていこうとする、実に*4恐ろしき陰謀が潜むまりもっこりコードなのであって、まりもっこり、まままっこり に取り組むは己を落すことになるやもしれないが、正義を世に知らしめるための苦渋の決断にほかならないのである。

 

以上は本来は唾棄すべき内容なのですが、ここで一つ明るいお知らせもお伝え出来ることで、清廉潔白歩く道徳とでもいえるもへじの本分がお分かりいただけるのではないかと思います。
f:id:i-shizukichi:20190610015449j:plain

なんとも貴重なヒグマのストラップが、しかも登山でお世話になるあのモンベルの、モンベル・ヒグマストラップの生息が、ついに現認できたのであります。

 

(*’▽’)//”パチパチ☆

(*’▽’)//”パチパチ☆

  

お、お、お お お お お おっ!

 

お、お、お お お お お おっ!

 

 

(*’▽’)//”パチパチ☆

(*’▽’)//”パチパチ☆・・・・??????

  

終(笑)

 

 

     


 追記:1
これだけまりもっこりで記事を何本か取り上げていながら、まりもっこり系のお土産は何一つ買わなかったもへじは、さすがに清廉潔白歩く道徳の称号にふさわしいと思う人…はい!はい!はい!はい!はい!…ひとり…

 

*1:支笏湖のお土産売店などでは まりもっこり は販売されておらず、なぜ まりもっこり を置いていないのかと聞くと、まりもっこり ブームはもう去ってしまったとかです。

*2:だったら、阿寒湖へ行け、阿寒湖へ!

*3:ネットでヲタを言うなよ、ヲタを!

*4:実に=げに。