今日は朝から[ぶコメ]を中心に[コメント]も書いてきた。
2019年8月27日
そっちの方で時間も取られてしまって、[ぶコメ]や[コメント]に書いたのを自分のブログに書けば良かったなんて思いもする。
[ぶコメ]とは音が汚いけど、ブックマーク時の[コメント]欄のコメントの略称です。コメントは書いても書かなくてもOKだけど、ブックマークするならタグで「あとで読む」とか「参考用」としておけばタグ分類で引けるので便利です。私はブログ主の名前も入れたりしています。
[ぶコメ]を書けるときは100字に収まるように書いている。
この100字で伝いたいことを伝えるのってかなり難しいです。
だから文章上達になるのかなと思ってもいますけど、文章ってアメリッシュさんを見ていると、ひょっとして天性のものかと思います。
天性と言っても、そこに至るまでの勉学や社会経験などそれらが総合して後天的に天性となったのだろうと思います。
もちろん持って生まれたユニークキャラも、それぞれに加味されているのは当然でしょう。
あるいはそう見えるように最初から企画計画をしたうえで、物事を進めているとかも天性と言われるためには必須なのかななんて考えたりもします。
なんにしても自分は文才はない*1とは昔から自覚していますので、100字で色々伝えるように文字を削ったり足したり読点を入れたり抜いたりが文章力をアップすると思って、工夫して何とか100字になるようにしますが思うようにはいきません。
なんだか中途半端だなと思っても、あまりそこに時間を埋没していたら、人生の残り少ない時間が失われて行きます(笑)
なのでほどほどで、まあしょうがないや、でなんとか100字にしてきます。
と言っても、総ての[ぶコメ]が100字まで書けるかというと、そうでない場合もあるのは当然です。
しかしこれまで[ぶコメ]をほとんどしなかった私が、あっちゃこっちゃで[ぶコメ]をしまくっている(自分としてはです)なんて驚いてしまいます。
最近のブコメはこんな感じです。
とまあ、こんな風にすることでも、記事なんて何本だって水増して書けるんだから、首の上についている卵型の物体をちゃんと働かせたまえよ。
なんて生意気を言えるようになったのも爺になってやっとのことだから、どうか見逃してスルーしておくんなさいましなのでございますのでございますったら絶対そうお願いしますのですからお願いされてくださいませませなのでございます。
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CM
*1:謙遜じゃなく心底そう思っているしそうなのです。